なにわぶ誌!vol.51


おそらく、なにわぶ誌の感想をわざわざブログに書くのなんて、後3回あるかないかだと思います。きっと今回のなにわぶ誌、全国の神山担はやられてしまったのでしょう。神山くんの更新ではありません。桐山照史の更新です。


まず、神山くんと照史がボーリングに行ったという、それだけで尊くて胸が熱くなります。ブラブラ兄弟、仲良しさんだね( ◜◡◝ )♡好きだよ( ◜◡◝ )♡

そしてそのきっかけが、子供みたいな神ちゃんの誘い方!甘え方を知らない子供みたい!!可愛い!正義だ!そしてそれをすごく細く伝えてくれた照史に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。もしかしたら多少の脚色はあるかもしれないけど可愛いからそれでいいんだ!可愛いは正義なんだから!


私は神山くんの7WEST時代を全く知らないので(存在すら知らない。名前を聞いたこともない。)すが、聞くところによるとお兄ちゃん的存在だったようで。甘える人が居なかったんだろうなぁ、と。デビューしたいという気持ち、グループを引っ張っていこうという気持ち、お母さんを楽にさせてあげたいって気持ち、たくさんの思いがあって、甘える方法を知らないまま、または必要としないようにこれまで進んできたのかな。だから、甘え方を知らないから、今回のボーリングもこんな回りくどいというか、わかりにくいアピールの仕方だったりして、と思ってます。最終的にはどストレートに照史くんを誘ってるけど、最初のひとり言なんて、甘え方を知らない、THE 長男だな!とすごく思いました。※確か神山くんは長男ではない。

きっと神山くんは、国民的弟・小瀧望の事を羨ましく感じているところさえあると思います。だって正反対だもん。小瀧の甘え上手には本当に感心する事が何度もあります。そしてそれが武器にもなってる。その甘え方をぜひ、少しだけ、神山くんに教えてあげてほしいです。

とまぁ、甘え下手な神山くんも、ジャニーズWESTになって、グループの中で年上が出来たことによって、甘えるって事を知ってきたのかな(どっかの雑誌でも言ってたかも。)、と今回の件でも思いましたね。もっとメンバーに甘えてもいいんだよ。肩の力を抜いてもいいんだよ。大丈夫だよ、きっとメンバーが傍に居てくれる。


ただただ「神ちゃんかわいいいいいいいいい」っていうブログのはずが、なんだか重めな感じに仕上がってしまいました(笑)こんなつもりではなかった(笑)

でも、新しい神山くんが見れて嬉しいです。これから、彼がもっとメンバーに甘えられてるようになればなぁと思います。いい感じに楽になってね。